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八百津の木組み


[ 2013年12月竣工:木造2階建/床面積138.3㎡] >>> 八百津の木組み(記録)      


地元の天然乾燥の木材を使い、大工の手で刻まれた、木組みの家です。

お施主様のご希望は、地元八百津に昔からあるような佇まいの家で、地元の大工や職人に建ててもらいたというものでした。
敷地内には、先代が建てられた古い民家と庭があります。
今回の工事では、古い民家の建て替えではなく、古い民家と新しい木組みの家が庭を囲むプランを計画しました。

家に使う木材は、短期間で機械乾燥させた製品ではなく、時間をかけて自然乾燥させた自然の素材を使いました。
工法は、プレカット工場で短期間で加工する在来工法ではなく、大工が手間かけて一本一本手作業で加工する手刻みで行いました。
在来工法であるプレカットは金物に頼った工法に対し、伝統的工法の手刻みは木の特性を生かした工法(継ぎ手・仕口)です。
素材や工法にこだわることで、木を生かした心地の良い家になりました。



大工さんの作業風景


左上:天然乾燥の地松 右上:図板と墨壺
左下:墨付け 刻み 右下:5寸の通し柱


左右上:刻まれた木材
左右下:建て方の様子


木組み、柱は東濃ひのき、梁は地松です。


仕口と継ぎ手。


庭から


隣の畑から


深い軒の玄関


玄関ホール


居間


ダイニング


造作キッチン


居間と続きの和室


和室


玄関ホール


一階の寝室


2階のロフト


2階の部屋


バルコニー


2階の寝室


2階の手洗い


階段ホール


製作したウォールナットのペンダントライト

八百津の木組み 7082011449352024325
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