[12][work][slideshow]
Loading...

土壁の藁

旧四月十五日を過ぎ、田んぼのレンゲは今年も満開になりました。田んぼの中に入ると、ミツバチたちの羽の音が響き渡ってます。
春の草花が終わったら、いよいよ夏が来る。来週には種籾を浸して、田植えの準備。子供たちと過ごす8回目の里の夏です。


田起しの前に、田んぼへ子供たちと軽トラに山盛りの藁を集めに行ってきました。今度の家の土壁に使う藁です。
いつかお施主さんと一緒に土壁の土を作る日が来ることを心待ちに、薬を使わず自然栽培で育ててきたましたが、七年越しにこの時が来ました。
住と農が繋がった、2017年の春です。


こちら田んぼの藁です。空気に触れている上の藁はまだそのまま残っていますが、土に接していた下の藁は既に発酵して土になってます。


こちらストックしている藁です。手前が稲藁で奥は麦藁。乾燥した藁を使うと思っていたので、毎年更新してストックしてました。
ただ、左官屋さんに見て頂いて、今回は田んぼの藁を使うことになりそうです。続きは、また報告しますね。


話は変わって、この春に軽トラも手に入りました。
今まで知らなかったけど、里暮らしに軽トラはなんと役立つことでしょう!
今まで一輪車で田んぼと家を往復してましたが、軽トラならあっという間に運べます。
今まで車で運べないような大きな買い物も、軽トラがあれば出来ますし。
なんといっても、子供たちを軽トラの荷台に乗せて走っとけば、子供たちのご機嫌とりも。


ということで、軽トラでホームセンターに長い樋を買いに行き、ご機嫌な子供たちに手伝ってもらって、小屋に樋を取り付けました。
これで傘はいらなくなり、雨水は上手く流れて、奥のお風呂に溜まります。これで、苗の水やりが大変楽で、妻もご機嫌です。


余った時間で、庭にブランコ作り。
今日も子供たちの記憶に、里の暮らしを詰め込んでおきました。

ブログ 2561834423906048876
ホーム item